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可能性を広げよう!【学力再生論 最終回】

私達の「脳」の働きは、まだすべてが解明されているわけではありません。

「脳」のことを考えるのも「脳」の働きなのですから、恐らく限界があると思います。

しかし、これまでに「脳」について多くのことが解明されています。

「右脳」と「左脳」の働きの違いもそのひとつです(それほど差はない、とする説もありますが・・・)

「右脳」はイメージ、「左脳」は論理性を司ると言われています。

また、「右脳」は先天的・直感的、「左脳」は後天的・学習的であるとも言われています。

女性におしゃべりな人が多いのは、女性の言語能力がもともと「右脳」に備わっているからであり、逆に男性は言語能力を「左脳」での学習に頼っているから「ドモリ」が多い、と言われていますね。

「左利き」の子は「右脳」が発達している、という話も聞きます。左手の刺激は「右脳」に、右手の刺激は「左脳」にいくので、両方の脳をうまく働かせるように教室でも片手を机の下にぶらりを垂らして、利き手だけで書いている子には必ず「両手を机の上にあげる」ように注意します。

「記憶」を司るのは「海馬」という部分であることはよく知られています。

しかし、「丸暗記」「棒暗記」ではきっと忘れるのも早いです。記憶をいつまでも新鮮にしておくためにはイメージで「覚える」ことが大切です。

このブログでは「憶える」と「覚える」を区別して書きました。

「憶える」は闇雲に「暗記」すること、「覚える」はイメージして感覚を捉えること。

「覚える」ためには「右脳」というより「前頭連合野」の働きが大きく影響します。

「感じ」て「イメージ」する力。これをつかって海馬に「覚え」させると、新たな問題にぶつかったときに、解決する材料を「引き出す(思い出す・ひらめく)」ことが容易になります。

「丸暗記」で「憶えた」ものは応用がききません。

「覚えた」ものを引き出して、新しい問題解決のために使って、それを新しい「知恵」としてまた「覚える」というサイクルを「学習」といいます。

しかし、ひとつひとつの問題を全く別物として「解法」を「憶える」ことを「学習」であると勘違いさせているのが今の教育の現状です。

この「学習」に対する考え方(パラダイム)を、まず私達大人から換えていきましょう!

これが子ども達の可能性を大きく広げる第一歩です。

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