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「解決策」の考え方

何か自分に不利益な問題が生じると「他人のせい」にする人がいる。

「アイツがミスをしたから試合で負けた!」
「上司が無能だから仕事がうまくいかない!」
「こんな会社にいても給料が上がらない!」
「先生の教え方が悪いから成績が伸びない!」
「政治が悪いから、豊かな生活ができない!」


たとえ本当にそうだとしても、「自分が望む結果」を得るためには自分で「解決策」を考えるしかないのだが、このように「他人のせい」にする人は不満を愚痴るほかは何もしない。

おそらく「解決策」を考える術を知らないのだろう。

先日、中学3年生に「社会の記述問題対策」として、「少子高齢化問題を解決するためにはどうしたらよいと思うか?」というテーマを出した。

ある女の子の答え・・・みんなで頑張って子どもを産む

「頑張って」というのは「精神論」に過ぎず、「解決策」にはならない。しかし、小中学生に限らず大人でも「他人のせい」にする人はきっと同じような発想をするのかもしれない。

「なぜ問題が生じているのか?」の分析ができないのである。

なぜ少子化なのか?→子どもを産まないから→もっと子どもを産めば解決する

このような「思考」では何も解決できない。もっと深く分析する力が必要なのである。

なぜ少子化なのか?→子どもを産まないから→なぜ子どもを産まないのか?→仕事をもっている女性たちが子育てと仕事を両立させるのが難しいから→なぜ難しいのか?→保育園が足りない or 遅い時間まで子どもをあずかってくれる保育園が少ない→遅い時間まで子どもをあずかってくれる保育園を増やし、低料金で利用できるシステムを作れば解決できるかもしれない

このように「なぜ?」を繰り返して考える習慣こそが「考える力」を育て、「解決策」へと導いてくれる。

試合に負けた→なぜ負けたのか→アイツがミスをしたから→なぜアイツはミスをしたのか?他にも負けた原因はないのか?→練習時間が足りなかった→なぜ足りなかったのか?→練習場所を確保できなかったから→なぜできなかったのか?→・・・このような思考の先に、自分が行動すれば解決できる方法が必ずあるはずである。

これが「自己責任」で生きる「大人の生き方」なのである。

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