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「ゆとり」政策はなぜ失敗したのか?

「ゆとり」教育で実施当時さかんに非難されていたのは、「台形の面積の公式」をなくして「2つの三角形の「組み合わせ」で考えさせたり、「円周率」を「約3」にしたこと。

正直、意味も分からないまま「公式」を丸暗記させてあてはめさせるよりは、この方がずっといい。この意味では「ゆとり」教育に大賛成である。

「暗記力」を問うだけの「詰め込み教育」よりははるかにましなのである。

例えば、「半径×2×3.14」を意味もなく覚えさせてあてはめさせるより、「円周の長さは直径の約3倍」であることをしっかりと理解させてから、「円の面積」につなげた方が「応用力」が身につく。

授業内容の削減よりたちが悪いのは「授業時間数」の削減である。

「授業時間数」をそのままに「授業内容」を削減するのならまだしも、「時間数」まで削減しては「ゆとり」などなくなる。

教員の「週休2日制」を実施するための口実としか思えない。

土曜日を完全に休みにして、地域社会で「何か」を学ばせるのだという。

実態はどうだったか?

土日になると、小中学生が3~5人で公園に集まり「ゲーム」三昧。

親たちも、子どもが家にいて騒がしくしているよりは、外に出ていてくれた方が安心するらしい。

「ゆとり」教育を失敗させた大きな原因は、「授業時間数」の削減と、この「ゲーム」なる「おばか養成マシーン」なのである。
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金儲けが教育をダメにする

週休2日制で一番困っているのは教員だ。
休みになった土曜日は一日部活動で休めてなどいない。なにより授業時間が足りない。振り返りの授業もできず、きつきつに単元を進めていくことは、生徒の学力を伸ばそうとするまともな教員にとっては、一番辛いことである。
そもそも学校週休2日制は経済対策のため実施された。(会社とともに学校を土日休日にすることでレジャー費を増やすため。)
おバカ製造機、ゲームも大人の金儲け。
子どもたちが工夫したり、体を動かしたりしながら遊ぶための自然がビルや店舗に変わっていくのも、大人の金儲け。
大人の金儲けが子どもをだめにしている。
日本の子どもをダメにすることは、未来の日本をだめにすることなのに。
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Author:日比谷進学指導会        塾長Charlie
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