ef="http://hibishin.blog26.fc2.com/" title="top" />
FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

価値観は本当に多様化しているのだろうか?

世の中の「価値観」は多様化しているようで、実はますます画一化しているのでは?と考えるようになった。

連日報道されている「市橋容疑者」の報道を見ながら、ますますその思いは強くなっている。

彼の中に「現代の教育の失敗」が見え隠れする。「個人の犯罪」を「世の中のせい」にするのは好きではないが、彼と現代の子どもたちに共通して見えるものがある。

「アイデンティティーの崩壊」である。

「世の中が多様化している」という「お題目」のもとに「無秩序」が許され、侵攻している。将来の「自分像」を描けない子どもが増えているのはそのせいではないだろうか?

よく考えてみると「教育」にしても、「ゲーム」にしても、「習い事」にしても、それぞれの子どもたちに与えられているものはさほど「多様化」していない。そこそこいろんなことができる世の中だから、自分は「何が得意か」「何が好きか」「何が楽しいのか」を見極められない。だから当然将来の「自分像」が見えてこない。

「安定して」「そこそこお金がもらえる」将来であれば何だっていい、と考える。

重い責任を背負わされるよりは「フリーター」でいた方が楽だと考え、世の中が「無秩序」に寛容になっているからそれも許される。

これでは、青年期のモラトリアム時代に「アイデンティティー」が確立しにくい。

それなのに我々は「価値観が多様化している」という「画一的な」考え方に犯され、世の中の「無秩序」に拍車をかけてるのではないだろうか?

本当に世の中の価値観が「多様化」しているならば、「市橋」は「医者」という「価値観」の外にも「生きる道」を見つけることができたはずなのである。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
にほんブログ村
↑共感していただけたら、ワン・クリック!ご協力お願いします!

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

日比谷進学指導会        塾長Charlie

Author:日比谷進学指導会        塾長Charlie
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村
blogram投票ボタン

フリーエリア
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。