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「動物行動学」の第一人者逝く

高校までは「理科」といえば「物理」か「化学」が花形で、「生物」などは高1のときに少しかじったくらい。大学受験でも使わなかったし・・・という方は少なくないでしょう。私も「理系」とはいっても「数学科」だったので、受験のために「化学」を勉強したくらいで、とくに「理科」が好き!という高校生ではありませんでした。

大人になって「竹内久美子氏」の「そんなバカな!」を読んで以来、「動物行動学」の面白さに目覚め、その影響で竹内氏の師匠「日高敏隆氏」が翻訳された「利己的な遺伝子」「ソロモンの指輪」「裸のサル」や氏の著書「チョウはなぜ飛ぶか」「春の数え方」「人間はどこまで動物か」なども読みました。

「理論の濫用」と批判のある「竹内氏」ですが、私のような数多い「理科オンチ」を「動物行動学」や「DNA」の世界に引きずり込んだ「日高敏隆教室」と氏自身の理科教育への功績は大変大きなものだったと思います。

ご冥福をお祈りいたします。

日高敏隆氏が死去 
2009.11.23 11:48

死去した日高敏隆氏(京都大名誉教授、動物行動学) 日高敏隆氏(ひだか・としたか=京大名誉教授、動物行動学)14日、肺がんのため死去、79歳。葬儀は近親者のみで済ませた。喪主は妻、喜久子(きくこ)さん。後日、お別れの会を開く予定。

 昭和27年に東大理学部を卒業後、東京農工大教授や京大教授などを歴任。動物が取る行動のきっかけや意味を研究する動物行動学を国内に導入し、定着、発展させた。57年には日本動物行動学会を設立し、会長に就任した。

 チョウやガが紫外線を使って雌雄を識別することを世界に先駆けて発見し、世界的に高く評価された。

 主な著書に、動物が季節を認知する方法などを描いたエッセー本「春の数えかた」や「人間はどこまで動物か」などがあり、一般の人々にも動物行動学を分かりやすく伝えた。

 平成20年、瑞宝重光章を受章した。


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