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子どもの「人権」

「やる気のない子」に共通しているのは「生活リズム」が狂っていることです。

深夜にアニメ番組を見たり、枕の下からゲームを取り出して明け方近くまでやったり・・・。これでは一日中ボーっとしてしまい、まともに学校で授業を聞くことも、部活で汗を流すこともできなくなるのは当たり前です。

2学期の保護者面談で驚いたのは、子どもたちのこれらの行動を半ば「容認」している保護者が多いことです。これは「考える力」をつける以前の問題です。この状態で「考える」ことは不可能です。

今回、この「子どもの生活リズムの改善策」にほとんどの時間を費やした面談が数件ありました。

ゲームを取上げる、たったそれだけのことが急にはできないそうなのです。

子どもにも「人権」があるとか・・・。

「基本的人権」には「自由権」「平等権」「社会権」がありますが、これらの「人権」は同時に達成されるものではありません。「自由」であれば競争があるので「平等」ではなくなります。また「自由権」とは国家の介入を受けない権利であるのに対し、「社会権」は国家に介入を求める権利です。

また、すべての「基本的人権」は「公共の福祉に反しない限り」認められます。だから「他人に迷惑かけなきゃ、何やってもいい」という無秩序が生まれます。

本来「人権」とは、不当に差別されたり、不当に拘束されたりした人々のために使われるべきであって、特別な例を除けば、今の日本で本当に人権を蹂躙されていることはほとんどありません。

それなのに近年は「人権」という言葉が一人歩きをして、子どものみならず、大人に対しても様々な「甘え」を容認しています。

まして、小学生や中学生の「深夜に遊ぶ」権利が認められるはずがありません。「人権」とか「権利」という言葉を使うときは、もっと深い思慮が必要です。

観念的な「理想主義」の親は、深く考えることなしに「子どもを信じて・・・」「幼い子どもにも人権があるので・・・」と言いながら自分の子どもをダメにしているのです。

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