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完璧主義

勉強の要領が悪い子は、テキストのはじめから「完璧」に理解して(覚えて)から先に進もうとする。勉強とはそういうものだと思い込んでいる。

だから、例えば「社会の歴史分野」だと、妙に「人類のおこり」や「原始時代」…アウストラロピテクスとか四大文明に詳しかったりするくせに、「鎌倉時代」に「聖徳太子」が「刀狩」をしても平気でいる。

要領のいい子は、ポイントを捉えて理解し、覚えようとするから、「時代」と「人物」と「出来事」を結びつけてイメージできる。

今、理解できなくても、先に進むうちに理解し、あとで納得できることも多い。

そのことは、大人になるにつれて自然に理解し身についていくはずなのだが、「子どもの教育」になると、なぜか「完璧」を目指す親が多い。テキストやドリルを、頭から順番にきっちり理解しながら進めていないと納得できないようなのである。そのため、子どもも同じパラダイムから抜け出せない、という悪循環に陥る。

要領の悪い子は、テストのときでも1番目の問題から順番に解こうとし、わからないと止まる。終わった後「時間が足りませんでした」と言う。わからなかったら一旦とばす、ということができない。

入試対策が本格的に始まったが、まずはこの「完璧主義」のパラダイムから脱出させることができるか、が「カギ」を握っている。入試では「満点」をとる必要はないのだから…。

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