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「先生=お山の大将」と感じた出来事

私は今、地域の小中学生の「軟式野球」に関与しているのだが、その「中等部」にある問題が起きている。

この地域の中学生が軟式野球をやりたい、という場合は「中学校の部活」か「クラブチーム」のどちらかに所属し、基本的には両立ができない、という現状がある。だから、「クラブチーム」を選択した子は平日の時間をもてあまし、「部活」を選択した子は土日が暇になる。土日に練習試合を組む中学校もあるらしいが、基本的にはそれも学校の顧問の先生の「やる気」と「力量」にかかっているので、その先生が転勤すると「部活」の子どもたちの野球環境は大きく変化する。

そういう意味でも「クラブチーム」の方が地域に根ざし、継続的な活動ができるのだが、この数年は「部活」を選択する子が増えてきた。そのため「休部」「廃部」するクラブチームは少なくない。正直、市内のチームは激減している。

私の中学時代は剣道をやっていたのだが、「部活」と「クラブチーム」の両立は当たり前で、クラブチームの監督が部活の試合(中体連など)の指揮を執っていた。練習も体育館を5時までは「部活」、それ以降は「クラブチーム」で借りていたのだが、当然その区別はなく、放課後から7時まで毎日充実した練習ができたし、「中学(中体連)」と「クラブチーム(連盟)」両方に所属していたので、多くの試合に出場することができた。
この関係を今のこの地域の「軟式野球」で応用できないか、と考え、「少年軟式野球連盟」と「中体連」の連携を進める運動を始めた。

ところが、ある中学校の先生にこれ(少軟連と中体連の連携)を提案したところ「私には何のメリットもない」という回答。

「生徒のメリット」ではなく「私のメリット」なのである。少軟連からの「審判や練習のサポート」もいらない。自分ひとりでやりたいから連携するメリットがない、のだそうだ。

いわゆる「お山の大将」でありたい、ということだろう。

前述のように、その中学校の先生がずっとその学校にいることはない。必ず移動がある。だからこそ地域のスポーツ振興事業との連携が地域の中学生に必要なのである。これを「メリット」と感じないのか?

「自分のメリット」でしか動かない…これでは「先生=お山の大将」と思われてもしかたない…と感じているのは私だけだろうか?(誤解のないように…素晴らしい「先生」がたくさんいることを十分に承知のうえでの一般論)

この問題の解決方法で何か「斬新なアイデア」をお持ちの方がいたら、是非ご一報いただければ幸いである。

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