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全国の受験生へ「贈る言葉」

1.はじめに

自分は本当に高校に合格したいのか?根本的な問題だけど、そこから考えてみよう!なぜその高校に行きたいのか?それが明確にならないとせっかくの「やる気」も途中で薄れてしまう。

目を閉じて、合格した自分の姿を想像してごらん。イキイキとした顔で、あの「あこがれ」の高校の門をくぐっている自分がはっきりと見えるか?この学校で3年間、部活に汗を流し、すてきな恋をして、もちろん勉強もし、充実したハイスクールライフ(高校生活)を満喫している自分の姿はカッコいいか?

イメージできなかったら、イメージできるまで目を閉じて、もっと強く、もっと激しく、あこがれよう!その強い「あこがれ」が君を信じられないくらい行動的にしてくれるのだ!

2.大きな「パラダイム転換」 

自分のアタマにこびりついた「思い込み」を「パラダイム」という。

例えば、「地球が太陽の周りを回っている」ことは知っていても、君のパラダイムでは「地球の周りを太陽が回っている」かもしれない。

 サングラスをかけている人はみんな恐い人だろうか?

 牛は赤い色を見ると、本当に興奮するのだろうか?

 人はみんな、いろんなパラダイムを持っている。

勉強についてもそう。アタマやカラダに染みついて離れないパラダイムがある。 さあ、君の間違ったパラダイムを変えるところから始めよう!

 パラダイム転換その1
「正しい勉強の仕方」なんてどこにもない!


 「勉強の仕方が分からない」なんて、なんて寝ぼけたことを言ってるんだ!

 勉強は机の上だけでやるもんじゃない!トイレに入っているときもできるし、寝ながらだってできる。

 勉強はどこでやるんだ?勉強部屋?学校?塾?図書館?友達の家?

 どこだっていいんだよ!勉強は自分の「アタマの中」でやるんだよ!

 当たり前だ?そうだよ、当たり前だけど、「専用の勉強部屋がないからできない」「ノートと鉛筆がなきゃ勉強できない」って思ったことはないか?

 例えば、太陽の周りを1年間かけて一周する地球の動きは想像できるだろう。

 じゃあ、その地球の周りを回っている「月の動き」は想像できるか?

 1年間、太陽を中心として、月がどのように動いているか?考えられるか?

 いまいち明確な動きがつかめない?

 ここで初めてノートと鉛筆が必要になる。

 書いて、考えてみよう!でも書いていることが「勉強」ではないんだ。

 今、君の頭で起こっていること(脳の中でかなり多くの電流が流れているはずだ)

 これが「勉強する」ということ。

宿題をやっただけで「勉強した」気になってないか?

 きれいなノートを作って、そこで終ってないか?

問題集に字を埋めて満足していないか?

単語や漢字を暗記しただけで「力がついた」と思ってないか?

「勉強しているんだけど、成績が伸びない」といっている子はこのパラダイムに縛られてないだろうか?

「正しい勉強の仕方」なんてない!

そして「暗記」は勉強じゃない!

大切なのは、本当に理解するまで「考えること」

パラダイム転換その2
人間はみんな「忘れやすい」生き物!


 「勉強してもすぐ忘れてしまう」「なかなか憶えられない!」っていう声を聞くけど、それこそ当たり前だ!

 考えてごらん。今までの君の十数年の人生の中で、「嫌なこと」「恥ずかしかったこと」「怒りに震えたこと」・・・いっぱいあったはずだ。

 もし、これらすべてを全部、鮮明に憶えていたらどうなる?

 生きていくのが本当に辛くなってしまわないか?

 「忘れない」とは苦しいこと。だから神様は人間を「忘れやすく」作ってくれたんだ。

 「忘れっぽい」から「勉強ができない」っていうのは大間違いのパラダイムだ!
 
 むしろ「忘れっぽい」ことに感謝しよう!

 忘れたらまた憶えればいい。ただし、「暗記」ではなく「理解」しながら!

パラダイム転換その3
「わからないところを先生に聞く」の落とし穴!
 

 よくお母さんに「わからないところがあったら先生に聞きなさい」と言われた経験はないか?

 もちろん、先生に聞くのはOKなのだが、実はここにも君の成長を妨げている原因がひそんでいる。

 先生に聞いたときに、解き方をすべて解説してもらって「分かった気」になっていないだろうか?

 上手い指導者であれば、君を上手く誘導して、君自身の「アタマ」を使わせてくれるだろう。そうであれば、君の脳のシナプスにかなりの電流が走り、次に同じような問題に遭遇したときに、同じ電流が流れ、君を助けてくれる。

 もし、「解き方」だけを教えてもらったとしたら、君はアタマを使うことなく、「分かった気」になり、それについて「深く考える」ことをしないので、次に同じ問題が出ても解けない。あるいは、同じ問題であることにさえ気づかない。

 心当たりはないだろうか?
 
3.「やる気」の出し方

とりあえず、ここまでが私が君に伝えたかったこと。 さあ、いつまでもこんな文章を読んでないですぐに行動しよう!「やる気」さえあればなんだってできる。 とはいっても、まだ「やる気」が起こらないようだったら、この続きを読んで欲しい。

ただし、ここから先は「やる気」のない子にとっては少し厳しい話をする。

「やる気」のない君は恐らく「自分勝手」な人間だ。 自分さえ「いい思い」をすれば満足する人間だ。 その時楽しければそれでいい、と思っている人間だ。

 甘ったれで、刹那的で、自己中心。

人間は「自分のため」だけだったら、壁にあたるとすぐにあきらめてしまう生き物だ。「きつい」「つらい」「遊びたい」と思ったとき、「自分だけのため」に勉強している人は簡単にやめてしまうだろう。

考えて欲しい。 君がテストでいい点数をとってきたとき、お母さんやお父さんはいっしょに喜んでくれないか? 自分以外の人を自分の成果で「笑顔」にしたいと思わないか? もし君が志望校に合格したら、君の家族はもしかすると君以上に喜んでくれるかもしれない。

お父さん、お母さんが喜んでくれている姿を想像して、もうひと頑張りできないようなら、君は勉強する前にいかに「自己中心的」な人間かを自覚して欲しい。家族じゃなくてもいい。好きな人がいたら、その人のために頑張ってみよう!自分以外の人が「悲しむ姿」「がっかりする顔」を考えると、簡単にはあきらめられなくなるのが人間だから。

もしかすると、君は自分のことさえも好きじゃないのかもしれない。

 自分に自信がない。

 自分だけがいつも損をしている、という気持ちに犯されているのかもしれない。

 臆病者で、見栄っ張りで、うそつき。

もし、そうだとしたらもう君は勉強しなくてもいい。そのままじゃ何をやっても上手くいくはずがない。まず、自分を変えよう!

朝起きたとき、家族に「おはよう」のあいさつをしよう!

1日に10回以上「ありがとう」を口にしよう!

1日に1回以上他人に感謝されることをしよう!

玄関のくつをそろえよう!

寝る前に1行でいいから1日を振り返って日記を書こう!

そうやって、人間として当たり前の「人格」を身につけよう。それは「勉強」よりもずっと大切なこと。

4.どうやって勉強したらいいか? 
「正しい勉強の仕方」はない!とはいったものの、せっかくだから「絶対に成績があがる方法」「真の学力を身につける方法」を教えよう!その方法は、実は今までの話の中にヒントが隠されているのだがわかるだろうか?

これまでの話のポイントをまとめると
 
① 「勉強」とは自分で考えて「脳」に大量の電流を流すことである。
② 人間は「忘れる」生き物である。
③ 人間は「自分ひとりのため」だけだとすぐにあきらめてしまう。

ということは、「他人のために」、忘れないように「繰り返し」、「考えて」脳に電流を流す機会を多く作ればいいわけだ。

答えは言わない・・・考えなさい!

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