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1対3個別(1)

個別指導で、先生1人に対し、生徒3人を同時に授業する形式が目立つ。

80~90分の間、生徒はほとんど演習している状態。そして、わからないところの「解き方」を習う。

基礎力がついている生徒であれば問題ないが、個別指導を選択する生徒のほとんどは「分数の計算」もできない状態で入塾する。その場限りの「解き方」を習っても、理解がなければ、次の週にはまた分母同士をたしてしまう。

1対3個別の塾は必ずといっていいほど「自立学習」を謳う…が、自分で勉強できないから「個別」なのである。

塾にいる間、座って、問題を解いて、解き方を習って、勉強した「気」になって帰る。

保護者も個別で見てもらっているから、と「わからないところは先生に聞きなさい」というが、どこがわからないか、がわかれば、その生徒はもっと伸びるはず。何がわからないか、がわからないから、問題の「解き方」を解説してもらって、それを覚えようとする。

いや、覚えようともしない子がほとんど。

めんどくさいから。。。

たしかに「暗記」しようとすればめんどうに決まってる。

1対3では、言葉のキャッチボールをしながら「導入」「分析」「補強」することはできないから「考える学習」に導けない。

1対3の授業はもともと「生徒単価」を抑えるためのシステムであり、「濃い」授業はできない。

それでも、安い料金で「個別指導」を受けられる、ということで通わせる保護者が多いのは事実。

世の中は「需要」と「供給」で動くから、このような経営も成り立つのだが、「授業の質」という点ではどうしても「薄い」授業になってしまう。

もし、近所に「通常の病院の半額で見てくれるお医者さんがいる」と聞いて、実はそのお医者さんは一度に3人を同時に、しかも個別に診察する、といわれたら、どう感じるだろうか?

私なら不安で絶対に通わない。

ただし、信頼できる「1対3のシステム」が確立されていれば別だが…。

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