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「考える」ということ

すぐには解けないが、
考えればなんとか
わかるレベルの問題
に対して、

子どもたちは概ね
次のような反応をする。


(1)問題を見ている
   ふりをしながら
   解説の時間を待つ

(2)問題を見ながら
   頭の中でじっと
   考える

(3)絵、図を描きながら
   試行錯誤して考える

(4)「わかんない」
   「習ってない」
   を連呼する

(5)窓の外を見ている



今、もっとも多いのが、
(1)(2)のタイプ

(4)も多い。

(1)と(4)はほぼ同じ

解説すれば、そのときは
教えられた通りにできるから
それまで黙って待つか、

なんとか早く教えてもらおうと
騒ぐかの違いで、

本質は全く変わらない。


(2)は
一見考えているようだが、
実は以前にやったやり方を
思い出そうとしているか、
ひらめきを待っているだけ

これは「考える力の実践」
でいうところの「考える」
とは全く違う


「考える力の実践」の
「考える」はもちろん(3)


どんな教科に対しても
自分の知識を総動員して、
論理的に「考える」ことを
心から楽しむ

解説しようとすると、

「ちょっと待って!
あと10分ください!」

と、最後まで自力で
解こうとする


(5)は問題外


世間では、
(1)(2)(4)を
「指示待ち人間」と呼ぶ


大人になってからも、
常に他人からやり方を
習ってからでないと
なかなか動けない人が
増えている気がする


自分が成長しないのは
「教え方が悪いから」と
上司を非難する
ずうずうしい人もいる。


子どものときに
本当の「考える力」を
身につけた人は、
人生を楽しみながら
自ら切り開いていける


それなのに、
「やり方」を習って
覚えることが「勉強」だと、

「やり方」を習って
その通りにやることが
「仕事」だと勘違いしていると、
いつまでも「考える力」が
育たない。


本来、人間は「考える」ことを
もっと楽しめるはずなのに

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