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不定詞の形容詞的用法【中2英語】

英語の学習で、ほとんどの中2生に「大きな壁」として
そびえ立つのが「不定詞」かもしれない。

とくに「形容詞的用法」は「鬼門」である。

教科書によっては「形容詞的用法」だけ
中3にまわしているものもある。


I want to read books.

I want books to read.



が区別できない。


これは子どもたちが「文の構造」を無視して、
単語だけで訳しているからだと考えていた。

が、あるとき気づいた。


子どもたちは「後置修飾」に慣れていない。


考えてみれば当たり前である。

日本語では名詞を修飾するときはすべて前から


新しい→車

昨日買った→本



英語でもそれまでは

a new car(新しい→車)

のように(冠詞は入るものの)すべて前から修飾していた


が、いつのまにか

the book on the desk(本←机の上の)

のような後置修飾が当たり前のように顔を出す


中3の分詞の用法では、後置修飾を意識させるが、
それが意識できないまま

books to read(本←読むための/べき)

を訳すことは困難である


ここに、_thingが入るから余計にややこしくなる

something hot to drink(何か←温かい←飲むための)


後置修飾が意識できていない状態で、

Would you have somthing hot to drink?

の不定詞の用法は?

などと問われても、まともに答えられる訳がない。


不定詞の形容詞的用法を教える前には
まず「後置修飾」を意識させることが大切である。


People speak English in Canada.

People in Canada speak English.



を区別できるか?

その上で、


I have to do a lot of things today.

I have a lot of things to do today.



の違いを説明できるか?

これがこの単元のポイントになると思う。

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