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英文法以前【主語】

いよいよ「文」に入る。

「文」の主役はやはり「主語」であるが、
この「主語」が何であるかがわからない、

あるいは意識しない子が多い。


主語は何?


ときくと必ず一番最初の単語を答える子もいる。


① 昔はこのあたりに病院があったんだよ。

の主語が「昔」になったり、


② 今日はいい気分だ

の主語が「今日」になったりする。


「主語」は「述語(動詞)」の呼応していることを意識しない限り、
理解することはできない。



たとえば、①では「あったんだよ」の主体が何かを考えれば
「病院が」が「主語」であることはわかるし、

②では、「いい気分だ」なのが誰かを考えれば、
「私は」という「主語」がかくれていることがわかるはず。


だから、「主語」を理解させるためには、まず「述語(動詞)」を
捉える練習が必要になる。


このクラスでは、ほとんどの人が上手に英語を話すことができる。


「話すことができる」のは「ほとんどの人」であって、
「このクラス」ではない。


ここから「形式主語」などの句や節の「主語」に発展させる。


私が1日10時間も勉強することは不可能です!

「不可能です」なのは「私が」ではなく「私が10時間も勉強すること」


関東地方は昨日梅雨入りしたって新聞に書かれてたよ。

「書かれていた」のは「関東地方」ではなく
「関東地方が昨日梅雨入りしたって(こと)」


この「呼応関係」が理解できれば、


「私は昨日、学校で、友達と、数学の問題が難しかったです」


などという支離滅裂な作文も書かなくなるに違いない。

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